SugarCRMの動作環境

出典: SugarForum.jp

目次

SugarCRM™の動作環境

SugarCRM™はオープンソースコミュニティの標準をハイレベルに統合し活用します。従来のCRMと異なり、SugarCRM™は完全にオープンソース環境LAMPS (またはWAMPS) プラットフォーム: LinuxまたはWindows, Apache またはIIS, MySQL, PHP, そしてSugarCRM™で動作します。

OS Linux LinuxはオープンソースのOS(オペレーティングシステム)です。Webサーバやアプリケーションを実行するためのOSとして利用ベースが急速に拡大しています。
Windows デスクトップ、ワークステーション、ネットワークサーバのOSです。ドロップダウンメニュー、ウィンドウ枠、マウスなどのポインティングデバイスなどにもとづいた標準インターフェースを提供します。
Web Server Apache 様々なOS上で可能するオープンソースのWebサーバです。インターネットにおけるデファクトスタンダードになりつつあります。
IIS Microsoftの高性能でセキュア、そして、拡張可能なWebサーバです。world wide web、FTP、そして、gopherプロトコルを提供します。
Database MySQL シンプルかつ強力なオープンソースのリレーショナルデータベースです。ANSI SQL(Structured Query Language)のサブセットを利用しています。
Language PHP PHP(Hypertext Preprocessor)はオープンソースのサーバサイド・スクリプト言語です。ダイナミックなWebページの作成に最適です。

SugarCRM™はWebアプリケーションで、ユーザはデスクトップPCやノートパソコン上のブラウザによってアクセスします。ブラウザがあればどこでも操作できるので、SugarCRM™のインストール場所は分散方式を柔軟に検討することが可能です。さらに、スキンによってユーザごとのルック&フィールを提供することも可能です。


SugarCRM™のシステム要件

SugarCRM™は、シングルユーザモードであれば、わずか256MBのメモリさえあれば、MacintoshやPCでも動作します。

現代のサーバテクノロジー、たとえば、ディアルXeon Hyper-Threaded 3.0 GHzプロセッサ、3GBメモリといったハードウェア環境であれば、 1台のサーバで数百名の同時使用ユーザにサービスすることが可能です。

さらに、負荷分散や機能分散のため、SugarCRM™アプリケーションを複数台のサーバに分散させてインストールすることも可能です。


推奨動作環境

種別 推奨環境
OS Linux, Windows 2000/XP,Unix
Webサーバ Apache, IIS, その他のPHPをサポートするWebサーバ
データベース MySQL version 4.1以降
言語 PHP version 5.1以降 (Sugar 5.1から)
PHP version 4.2以降

日本語で動作させるためには、MySQL 4.1以降を強く推奨します。また、その際はSugarCRMのデータベースをUTF8で作成下さい。SugarCRMのエンコーディングがUTF-8であるため、データベースに格納される文字列もUTF-8になります。MySQL 4.0以前では、UTF-8が正しいバイト長で格納されません。

WebブラウザとしてFirefox を推奨します。特に日本語化パッチ適用後にUTF-8エンコーディングで動作させる場合、Internet Explorerではエンコーディング・デコーディングが正常に動作しない場合があります。

アクティブユーザ数による推奨構成:

アクティブユーザ数 プロセッサ メモリ セットアップ方法
1 Pentium 4 1.4GHz 256MB パソコンで可能
2 -10 Pentium 4 1.4GHz 512MB PCもしくはwebサーバ
11 - 50 Dual Pentium 4 2.4GHz 1GB webサーバ+DBサーバ
51 - 100 Dual Xeon 2.8GHz 2GB webサーバ+複数DBサーバ
100 - 250 Dual Xeon Hyper-Threaded 3.0GHz 3GB webサーバ+複数DBサーバ

最終更新 04:50, 2008年9月27日 (土)。   このページは 15,387 回アクセスされました。