Listviewdefs

出典: SugarForum.jp

一覧表示(ListView)の画面設計は、各モジュールに配置されるlistviewdefs.phpで行います。項目の表示/非表示設定、ソート設定や、リンクの指定など。

目次

定義の場所

SugarRoot/modules/@モジュール名/metadata/listviewdefs.php


配列のキー

配列のキーは、オブジェクト変数を大文字にしたもの。

例えば、'RESERVED_TIME'は $bean->reserved_time を参照している。必ずしも、vardefs.phpで定義されている必要はない。


指定可能なオプション

ACLTag

link属性を指定した場合に、指定する。例えば、Accountsモジュールであれば「ACCOUNT」

align

  • left: デフォルト。左揃え。
  • right: 右揃え。(数値は右揃えが見易い)

contextMenu

コンテキストメニュー。

currency_format

  • currency_format.round : 丸める桁(小数点以下の桁数)を指定
  • currency_format.decimals : 表示する桁(小数点以下の桁数)を指定
  • currency_format.convert : 通貨変換をするかどうか
  • currency_format.currency_symbol : 通貨シンボル

※詳細は modules/Currencies/Currency.php の、format_number()関数を参照。

customCode

カスタムコード。

default

  • false: デフォルト
  • true: ユーザのカスタマイズなしに表示される。

id

デフォルトは対象レコードのID。link属性を指定した場合など、module属性と合わせて、任意のIDを指定することも可。

label

言語データを指定する。例: LBL_LIST_POINT

多くの場合、一覧ヘッダは通常のフィールド名ではなく短縮形が使われる。例えば、LBL_POINT='総合ポイント' だと6文字使ってしまうが、LBL_LIST_POINT='Pt' などとすれば、横幅を取らずにすむ。(長い英語の場合、より短縮形を使う傾向が強い)

link

  • false: デフォルト
  • true: 表示するテキストにアンカータグがつく。デフォルトのジャンプ先は対応するレコードの詳細ビュー。合わせて、module属性や id属性を指定すると他モジュールにもジャンプ可能。

module

デフォルトは対象レコードのモジュールディレクトリ名称。link属性を指定した場合など、id属性と合わせて、任意のモジュール名を指定することも可。

orderBy

「'source'=>'non-db'」としているフィールドの場合、データベース上のどのフィールドをキーにソートするかを指定する必要がある。

related_fields

関連フィールドを配列で指定する。 vardefs.phpで「'source'=>'non-db'」としているフィールドの場合、データベースから直接取得できないため関連フィールドを指定する必要がある。その上でSugar Beanクラスのget_list_view_data関数などで、内容を補完すること。例: Contactsのfull_nameなど。

sortable

  • false: ユーザによる並べ替えをさせない。※$bean->fill_in_additional_list_fields() を使って、補完したフィールドなどは false にしておくべき。
  • true: デフォルト

url_sort

ソートボタンをクリックした際に、Ajaxではなく画面遷移を伴ってソートする。unified searchのみで使用。

width

表示幅を指定する。全カラムの数値を合計して、パーセンテージに変換される。

例 : カラム毎に、4,3,7,2,3,1 が指定されていれば、20%, 15%, 35%, 10%, 15%, 5%として表示される。


最終更新 02:15, 2010年1月4日 (月)。   このページは 3,067 回アクセスされました。