キャッシュ
出典: SugarForum.jp
Sugarは実行の際に、様々なキャッシュ(言語ファイル、vardefsファイル、Smartyテンプレートなど)を作成して、処理を高速化しています。
キャッシュの在処
SugarRoot/cache/
キャッシュされるもの
- vardefs
- 言語ファイル
- JavaScript言語ファイル
- Smartyテンプレート
など。
特に、vardefsや言語ファイルは、カスタマイズの各段階でファイルが散らばっていますが、
- モジュールで定義されたもの : SugarRoot/modules/ の中
- 開発者カスタマイズしたもの : SugarRoot/custom/Extension/ の中
- ユーザがカスタマイズしたもの : SugarRoot/custom/modules/ の中
は総合され、キャッシュとしては一つのファイルにまとめられます。
開発時の注意
ユーザにとってキャッシュは便利ですが、開発者にとっては時に厄介です。ソースコードに加えた変更が上手く効いていないように思われる場合、まずキャッシュを疑います。キャッシュは、Sugarの管理メニューから「リペア(再構築)」を実行することでクリアできます。また、希にリペアだけではキャッシュが消えないこともあります。その場合は、関連するモジュールのキャッシュ
SugarRoot/cache/modules/@モジュール名/
を、フォルダごと削除してしまいましょう。
キャッシュフォルダの内容は、最悪全て削除しても構いません。キャッシュファイルが存在しなければ、Sugarは実行時に全てのキャッシュを作成し直します。