経済産業省に「SugarCRM」をカスタマイズして提供
—SugarCRMコミュニティ「SugarCRM」を利用して経産省の「アフターアイディアボックス」を構築—
2009年12月21日
SugarCRMコミュニティ
SugarCRMコミュニティは、オープンソースソフトウェアの「SugarCRM」をカスタマイズして、平成21年10月14日から1カ月限定で経済産業省が提供していた意見収集サイト「電子経済産業省アイディアボックス」(以下、「アイディアボックス」)に寄せられた意見を公開するサイト「アフターアイディアボックス (after IDEABOX)」を構築した事を発表します。
「アイディアボックス」とは、電子政府の取組に関して、広く国民から意見を収集し、それをもとに国民、サイト運営者がともに参加し、情報交換・意見交換を進めていく実験サイトとして構築され、カテゴリーに応じたテーマについて、①意見を投稿、②既に投稿されている意見に投票、③投稿されている意見についてコメントをすることができ、1000名以上の方が登録、活発に議論が行われました。
実施期間終了した、平成21年11月14日にサイトは閉鎖され、現在はフォローアップサイトにて、アンケートの実施結果や、投稿内容の分析データが公開されています。今回のアフターアイディアボックスは、SugarCRMコミュニティが企画し、試験期間が終了したアイディアボックスに寄せられた意見を、経済産業省の参画を得て、経済産業省の責任の下に、広く公開する目的で開設されました。
「SugarCRM」は非常に柔軟かつ強力なアプリケーションプラットフォームとしての機能を持っているため、柔軟性に富むデータベース連動サイトを、画面上から素早く簡単に構築できます。その為、短期間でシステムを開発できることが特長で、1週間の開発期間にてサイト構築を完了させる事が出来ました。
SugarCRMコミュニティについて
早稲田大学ビジネススクール、千葉県・千葉市の協力のもと「SugarCRM日本語ドキュメントプロジェクト」として発足し、現在、法人化のための準備を重ねています (近日、「オープンビジネスソフトウェア協会」として一般社団法人を設立予定)。SugarCRM の研究会・講演会の開催のほか、 SugarCRM に関するWEBサイトの運営、開発ノウハウの共有を目的に活動している非営利の組織です。
SugarCRMについて
SugarCRM(シュガーシーアールエム)は、SugarCRM Inc.が開発した高機能、低価格、セキュアなオープンソースCRMソリューションです。全世界で200万ダウンロード以上、開発者人口2万人というオープンソースのCRMとしてNo.1シェアを誇ります。この巨大な開発コミュニティをベースに、進化をつづけているのが特徴です。CRM(顧客管理)、SFA(セールスフォースオートメーション) を中心とする最先端の業務管理機能を提供し、有償版の Sugar Enterprise、Sugar Professional と、無償版の Sugar Community Edition の3つの製品で構成されています。
本件に関するお問合せ先
- 連絡先: SugarCRMコミュニティ (SugarCRM日本語ドキュメントプロジェクト)
- メール: news@sugarforum.jp
- 担当: 河村、高木
- URL: http://sugarforum.jp/
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